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高坂夏海ブログ =こんそめじゃーなる・改=

うたつくりびと・高坂夏海のブログです。

短期集中連載: 唐突にシャゼイ先生(JC Chasez氏)の話をしたくなったので書いてみた Episode 3

ごきげんよう。高坂です。今日が健康診断だということを忘れて結構がっつりとご飯を食べてしまい、少しだけ後悔しましたw

(まあ、日頃の何たるかだと思うので今更ですよね・・・。)
さて、本日も続きます、シャゼイ先生ことJC Chasez氏とその周辺について勝手に書き連ねる短期集中連載。文章の時系列的にはだいぶのんびりしておりますが、短期集中連載と言い張ります。(予定としては10回〜12回くらいで終わる・・・はず)
いかんせん長いため今後も小出しにしてまいります。
前回までの記事はこちら。
 
今回はシャゼイ先生のソロアルバムが発売になった2004年のお話なのですが、アルバムや収録曲の話は明日します。一応過去に全曲感想を書いていたメモがありましたので、それに今の考えを追記してひとつの記事で纏めました。なので今日はそれ以外の話題をとりあえず羅列。
 
2004年
*2月24日(日本では3月10日):ソロアルバム「Schizophrenic」(以下スキッツォ)発売。
 
・2月上旬、スキッツォのプロモーションにも繋がる筈だった、ハワイにて開催のプロボウルフットボールのオールスター戦)ハーフタイムショー出演を直前に降ろされるという事態発生。
 
・4月から5月にかけて、クラブツアーがあったらしい。
 
・4月に開催されたBritney Spearsのツアーにもオープニングアクトで参加。
 
(未確認情報)MMCで共演していたTony Lucca氏のアルバム「Shotgun」にて、Executive Producerとしてシャゼイ先生のお名前がクレジットされているらしい。(しかしExPって、そもそもどういう立場なのかが謎であります。)
 
・10月、スキッツォから2枚目のシングル「All Day Long I Dream About Sex」を発売。
 
セカンドシングルこれなのか、と後で知って正直びっくりしました・・・。ネットの残骸を見ると、楽曲自体もかなり賛否両論のようで。「楽曲の良し悪しは別として、何でこれをシングルカットしたし・・・。」というコメントもわりと多く、不謹慎ながら笑ってしまいました。(ごめんなさい、私もちょっとそう思った・・・。)
 
2004年はアルバムのプロモーションにも積極的だったと思われるのでこのほかにもいろいろ動きはあったのでしょうが、わりと情報源が曖昧だったりもするので気が向いたら追記します。
 
ひとつ挙げるとすれば、プロボウルのHTSの件は何だかなあ・・・という感じです。
明らかに、この試合の1週間前にあった第38回スーパーボウルにおけるハーフタイムショー、ジャスティン(インシンクの仲間)とジャネットジャクソンのパフォーマンスにおけるハプニング?の巻き添えを食ったようで。(詳細が気になる方は上記辺りのキーワードでご検索を。ちょっと下品なお話ですのでご注意。)
ジャスティンらの件は日本でもだいぶ騒がれてしまったので知ってはいたのですが、まさかその続きがあって、その余波を食らったのが他でもないシャゼイ先生だったとは・・・。そのことを私が知ったのはスキッツォの日本盤ライナーノーツでした。(なので実際のだいぶ後)。
 
各ニュースサイトやインタビュー動画で若干言っていることに差があるため、詳しくこれ、という断定は出来ませんが、後から調べたことを総括するとこうかな。
 
○ジャスティンらの件が大スキャンダルになり、先行シングルがセクシー路線とも取れるシャゼイ先生の楽曲やパフォーマンスで、新たなトラブルが起こるのをNFLが危惧。
○ショーまで1週間を切っているにもかかわらず、曲や歌詞の差し替えをシャゼイ先生側に要求。
○要求が二転三転したにもかかわらず、シャゼイ先生最終的にはほぼ承諾。NFL側の心配も理解した上、極力希望に沿うようにした。
○なのにその次の日、NFLから一方的にキャンセルの通告・・・
○これに対してシャゼイ先生もNFLを非難する声明を出し、同時に決まっていた国歌独唱も辞退。
 
上記の全てではありませんが、一応英語のニュースもいくつか貼っておきます。
 
字面とニュース動画で読み取れたのはこのくらいです。ネットの残骸に残っているコメントはシャゼイ先生に同情する声が多いですね。まあ当然か。シャゼイ先生はジャスティンの件については全く関係ないし、まだやってもいなかったパフォーマンスについてあれこれ言われる筋合いもないでしょうし。
私も感情だけならそちら側に大きく振れますが、NFLが慎重になるのもわかるし、もしかしたらシャゼイ先生側も何か譲れないものがあって楯突いたところもあったかもしれない、と考えるとこうと断定できるものではないのかなとも思っています。
 
大なり小なり人前に立って見せるものを作り上げるということは誰しも、必ずや何かの責任を負い、多くのものを犠牲にすると私は思います。表方だろうが裏方だろうが関係なく、ましてや表現関係なくとも。
なので、僅か数日で曲目も歌詞も(該当するところのコーラスを編集したオケ音源まで再作成した、と発言しているインタビューもあり)変更して、それでもショーを成功させようと、オファーされた側としての責任を果たそうと動いていた、というシャゼイ先生の話を見るとどうしても、モヤっとした気持ちを捨てられないのも事実です。彼の払った犠牲、果たそうとした責任に報いた人は果たしていたのでしょうか。
 
私は正直シャゼイ先生のお人柄が本当はどんななのかは知らないですし、楽曲から安易に判断する気も毛頭ないです。でも、一連の出来事があった後もこれらのキッカケの一因になってしまったジャスティンへの非難は一切することなく、
「I'll find another platform, I'll get another stage, and I'll be out there and I'll be heard.」
と言い切ったシャゼイ先生のガッツは見習いたいな、と個人的に思っております。
 
・・・何を大真面目に書いているのか私は(ー ー;)
話が大脱線しました。偉そうにすみません。
今日はいい加減ここまでにします。
そんなわけで、発売前からひと波乱もふた波乱もあったシャゼイ先生のソロアルバム・スキッツォ。中身のお話は次回の更新で。