高坂より御礼〜6月22日 in 秋葉原カフェ・トリオンプ（試聴会第16夜）〜

ごきげんよう。高坂です。すっかり遅くなってしまい申し訳ありません（＞＜

1週間過ぎてしまいましたが、改めて先日の試聴会のことを。

第16夜にお越しくださった皆様、応援してくださった皆様、トリオンプ店鳥、スタッフのみとちゃん、ありがとうございました。

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みとちゃん作の看板。盛りだくさんでありがとう。

今回のテーマは「ふるさと」そして「ニュージーランド」。各国の故郷がテーマの名曲にニュージーランドの楽曲のカバー、初めてマオリ語（ニュージーランド原住民の言葉です）で歌詞を書いた新曲、故郷のことを（もしくは高坂のニュージーランド時代のエピソードを）歌ったオリジナル曲、そして合間にはニュージーランドにまつわるクイズ・・・となかなか試聴会の中身も盛りだくさんでした。

以下セットリスト。ちょっとカバーが多めです（2〜6、9）

1. Haere Mai （☆新曲/2016）

2. Take Me Home, Country Roads

（John Denver/1970）

3. I Still Call Australia Home

（Peter Allen/1980）

4. Hine E Hine（New Zealand Traditional）

5. Sway（Bic Runga/1997）

6. Youthful（Anika Moa/2001）

7. 同じ星を見つけた日（2014）

8. まだ遠い虹（2011）

9. ここにしか咲かない花（コブクロ/2005）

10. home （2010）

M2のTake Me Home，Country Roadsは前回の試聴会で懐かしい曲特集をやった時にリクエストをいただいた曲。せっかくなのでもっと相応しい今回のテーマに合わせて演奏させていただきました。M3のI Still Call Australia HomeはV6坂本さんのTHE BOY FROM OZでも有名な曲ですね。SwayとYouthfulは高坂がニュージーランドにいた頃流行っていた楽曲で、特にBic Rungaは高坂が初めて好きになったニュージーランドのアーティストです。

高坂の大好きな国、大好きな土地のことを少しでも知って頂け、そして皆様ご自身の故郷を思いながら聴いていただけていたら幸いです。

ちなみにご来場の皆様には、ニュージーランド特有のキャラメルクランチ「ホーキーポーキー」入りのクッキーをプレゼント。これまたニュージーランドでは定番のクッキーメーカーのものなのですが、日本で唯一原宿に専門店があるのです。

こんなシンボルキャラクターが目印。