こんそめじゃーなる・改

うたつくりびと・高坂夏海のブログです。

高坂的ポケモンサンプレイ日記5(3番道路→メレメレの花園まで)

ごきげんよう。高坂です。プレイ日記5回目ですが、まだまだ最初の島です。攻略とか見ずに進めこれを書いていたのですが、果たして今はこの島全体のどの辺なのか…プレイしていた当時はそれもわからずでした。ちなみに、図鑑は今も全然埋まっていないと思います。それでもとりあえず、すすめすすめ。

 

**ご注意!!**
☆この記事は、昨年11月に発売されたポケモン最新作「ポケットモンスター サン(ムーン)」のネタバレを大量に含みます。ゲームのネタバレをご覧になるのを好まない方、これからまつさらな状態でプレイされたい方は、当記事の閲覧をご注意ください。

☆高坂はごくごく普通?の弱小ポケモントレーナーです。あんまり強さやレアさに拘ったり、個体厳選やらをしたり、ということはやりません。あとゲーム攻略法や強化に役立つことは一切書いていません。あくまで個人の雑感だけを纏めておりますのでご了承ください。

☆うちの主人公は、女の子の「コンソール」です。

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◎リーリエちゃんを探そう!(3番道路→メレメレの花園)

イリマさんの試練を達成したことで、今まで行けなかったところに行けるようになりました。意気揚々と次なる目的地へ…と思ったら、リーリエちゃんが博士と逸れてしまったとのこと。

前々から思ってたけど、リーリエちゃんトレーナーでもないのによくいろいろ巻き込まれているので心配です。それも、一緒にいる「ほぐしもちゃん」のせいなのかな?この子はいったいどんな子なんだろうか。伝説のポケモンか、はたまたその進化前か…今はそんなに多くの情報が出てはないので、とりあえずリーリエちゃん探しに専念することにしましょう(偶然にも進行方向だしね!←)。

 

しかし、花園の前にいる人に「3番道路のトレーナーを全て倒してごらん」とか言われてしまったのでうっかり寄り道。おかげでちょっとですがレベル上げ。そして、新しいポケモンも出現するのでさらに寄り道。リーリエちゃんごめんよ。
ちなみに、3番道路も花園も「出て来たらお迎え」精神で無闇に探索はしてません。多分今まで、図鑑的には結構取りこぼしているんだろうとは思いますが、今は攻略とかに頼らずストーリーを進めるのです。それでも出会えたのはご縁!ということで以下の子たちをお迎え。
オニスズメ
デリバード
モンメン
(くさタイプもひこうタイプもフクスローで間に合っているので、今の所は3匹ともボックス行き…)


そういえば花園では「オドリドリが舞う〜」と看板にあったにも関わらず、この時点でまさかの1回もオドリドリに出逢えていないという不思議。昼夜で会える確率とか違うんでしょうかね?


そしてここでのトレーナー戦中にケーシィがユンゲラーに進化。まだ攻撃技は覚えないので前線には出せませんが、準備は整ってきました。

まだまだ旅パはこのままな予感です。レベルもタイプも偏っているのでこの先が心配ですが。

 

そういえば、皆様の旅パオススメの子達は誰ですか?私、1周目は好きな子達でチャンピオン目指す予定ですが、四天王戦2回目は皆様のオススメとかも勘案した旅パにしてみようかと思うのです。サンに出てくるポケモンさんたちでオススメがいたら、コメントとかででも是非教えてくださいね。

 

☆現在の旅の仲間
・フクスロー
キャモメ
・ケーシィ→ユンゲラー
・コイル
ニャース
バタフリー
(進化以外は変化なし)

高坂の好きなスーパー戦隊作品5選。

ごきげんよう。高坂です。

さていよいよ明後日になりました、試聴会で勝手にスーパー戦隊ナイト。

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私の表現というか、創作物にも大きな影響を与えてくれているもののひとつかもしれない、ということでいつか皆様にご紹介したかったことのひとつ、それがスーパー戦隊です。

入間ジロウさんとのユニット・LifeBirdでも戦隊に限らず特撮ソング、というくくりでライブをやったりはしておりますが、今回は個人だから出来るような切り口や選曲で、どこまで出来るか。そんなところに挑戦してみたいと思います。
戦隊(もしくはそれに出ている俳優さん)にインスパイアされた楽曲もちょっとありますので、その辺りもご紹介したいと思っております。

 

というわけで、明後日に控えておりますスーパー戦隊ナイトを前に、今日と明日の2日間は、「高坂とスーパー戦隊」というくくりでちょっとずつ好きなもの語りをしていきたいと思います。
戦隊お好きな方にとっては、もしかしたら明後日のために高坂が選んだ作品がどこからか、がっつりヒントになってしまっているかもしれません。
ご存じないという方は、こんないろいろ作品があるんだなー、と思いながらご覧いただけたら幸いです。

本日はまんま、好きな作品5選です。毎度の事ながら偏ってますが(−_−;)

 

<高坂が好きなスーパー戦隊作品5選!>

1:未来戦隊タイムレンジャー(2000年)
→ 私が実際に見たのは2004年だったのですが、戦隊好きに戻ってきたきっかけの作品です。ここから一気にいろいろ見るようになってきました。
テーマは「時間」。3000年の未来人がひとりの現代人と出会い、未来からやってきた悪党たちを逮捕してゆく物語。過去や未来関係なく、出てくるキャラクターたちがどれも魅力的だったり、音楽がいい意味で分かりにくくて面白かったり、敵がいい味出していたり、ロボがカッコよかったり、とSFものというよりはヒーローを主軸とした人間ドラマとして楽しめる一作です。

 

2:激走戦隊カーレンジャー(1996年)
→ 戦隊屈指のギャグ作品として有名なのがこちら。敵が芋羊羹を食べて巨大化しちゃったり、ヒーローたちが中小企業の社員なので会社事情が妙にリアルだったり、敵の女幹部がレッドに恋しちゃったりと何だかやりたい放題wリアルタイムで見ていた時も、細かいところはさておいても分かりやすく楽しい作品だった記憶があります。

 

3:救急戦隊ゴーゴーファイブ(1999年)
→ 主人公たちはそれぞれ異なる分野でレスキューの仕事をしている5人きょうだい。家族ものとしても面白いですし、テーマがレスキューということもあってあまり派手さはない分安心して見られます。(長男のせいかもしれませんが)きょうだいたちがとにかく熱い。大人も子供も楽しめる作品だと思います。

 

4:魔法戦隊マジレンジャー(2005年)
→ ゴーゴーファイブ同様、こちらもヒーロー5人がきょうだいという設定。魔法がモチーフなのでファンタジックな演出が多く、魔法のCGが楽しいのも印象的。きょうだい以外のサポートキャラクター達も個性的で、ほのぼのさせてくれます。上記3作品に比べてきょうだい達の年齢が若干若めなので、彼らの成長を見守る感じで見ていると楽しいかもしれません。

 

5:特命戦隊ゴーバスターズ(2012年)
→ 今回挙げた5作品の中ではいちばんハードな作品かもしれません。話のキーとなる「転送」の事故に巻き込まれた親たちを助けるために、子供のころからヒーローになる宿命を負ってきた男女3人の物語。これだけ見てもなかなか重い感じに見えると思いますが、重ねて戦いやミッション遂行の過程もなかなか重厚で、これまでの「戦隊」にない試みが沢山盛り込まれています。ヒーローたちをサポートするロボット(バディロイド)たちもかなりいい味出しています。従来のヒーローものというよりはSFドラマとして楽しめると思います。他のヒーローだとメタルヒーローがお好きな方は結構楽しめるかもしれません。

 

上記に入れたかったけど入らなかった作品3つ。
海賊戦隊ゴーカイジャー」(2011年)電磁戦隊メガレンジャー」(1997年)「列車戦隊トッキュウジャー」(2014年)

 

今年で40作品目ですので、この他にもまだまだいい作品は沢山あります。私の主観だけですのであまり参考にならないかもしれませんが、こういう作品もあるんだなーということで、ひとつ。
詳しいことは12日のMCでいろいろお話出来たらと思っておりますので、どうぞお楽しみに。CHG無料ですので是非是非、遊びに来てくださいね。

高坂的ポケモンサンプレイ日記4(2番道路→イリマの試練まで)

ごきげんよう。高坂です。少し間が空いてしまいましたが、本日はポケモンサンのプレイ日記、続きです。

 

**ご注意!!**
☆この記事は、昨年11月に発売されたポケモン最新作「ポケットモンスター サン(ムーン)」のネタバレを大量に含みます。ゲームのネタバレをご覧になるのを好まない方、これからまつさらな状態でプレイされたい方は、当記事の閲覧をご注意ください。

☆高坂はごくごく普通?の弱小ポケモントレーナーです。あんまり強さやレアさに拘ったり、個体厳選やらをしたり、ということはやりません。あとゲーム攻略法や強化に役立つことは一切書いていません。あくまで個人の雑感だけを纏めておりますのでご了承ください。

☆うちの主人公は、女の子の「コンソール」です。

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◎いろいろなポケモンに出会おう!(ハウオリシティ→茂みの洞窟・イリマの試練)

進みます。
…と思ったのですが寄り道します(早っ)。ハウオリシティから続く2番道路が野生のポケモンの宝庫と知り、暫く籠もることにしました(←前回のドーブル戦がだいぶトラウマらしい)。
新しく見つけたポケモンたちはとりあえずお迎えしつつ、全体的に仲間たちのレベル上げに勤しみます。


ここと、迷っていたらたどり着いたハウオリ霊園にて以下の子たちをお迎え。
ドーブル
・アブリー
・ガーディ
・ゴース
ズバット

ムウマ
フワンテ

あんまり現状の弱点強化に向いている子がいなかったので、とりあえず全員ボックスに送ります。ガーディとかは残しておいてもよかったかな。
また、ここでの野生戦+トレーナー戦の間に、レベルがダントツだったモクローフクスローに進化。(そういえば、モクローも最終進化形も結構人気なのに、ネットを見てるとフクスローだけあんまり人気ないのに驚き。私は嫌いじゃないです。)

 

若干迷いながらも、ロトムくんのナビゲート?のお陰で何とか茂みの洞窟へ到着。
島巡り初の関門である「イリマの試練」に挑みます。洞窟内のヤングースたちや、何故かいるスカル団下っ端たちを相手にしながらも、それほど苦労することなくぬしの間に到着。いよいよ「ぬしポケモン」のデカグースと勝負です。
「ぬし」だからということでしょうか、他のポケモンたちよりサイズからして大きいです。そして仲間を呼ぶので厄介!!ボス戦に相応しい壮絶な戦いでしたが、最後は進化したフクスローが力押しで頑張ってくれました。レベルをがっつり上げといて正解だったようです(^^;)

Zパワー(Zクリスタル)も初登場。ORASメガシンカみたいなポジションかな?1戦闘に1度だけとのことなので、使い所が試されそうです。

 

☆現在の旅の仲間
モクローフクスロー
キャモメ
・ケーシィ
・コイル
ニャース
バタフリー
(進化以外は変化なし)