9月末は表現まみれ・中編(ルミネtheよしもと)
ごきげんよう、高坂です。
9月末の怒涛の鑑賞DAYSの記録、後編にしようと思いましたが中編です。
27日土曜日は、ライブ練習の前にパートナーとルミネtheよしもとへ。
ネタとSPコメディ(新喜劇?)の2本立てでフルに楽しんでまいりました。
パートナーとは、機会があればルミネや浅草に行こうという話をしていたのですが、この日漸く念願叶いました。お笑いはテレビで見るだけだったパートナーが、劇場にも興味を持ってくれたのは純粋に嬉しいですね。
この日のネタパートには、華丸大吉さんの他、バッドボーイズ、ロバート、FUJIWARA、桂三度さん、ロシアンモンキー、平成ノブシコブシ。微妙にゆかりある方ばっかりで個人的には美味しい組み合わせ。しかも、新喜劇の方に竹若さん(バッファロー吾郎)もいらっしゃり、面白いと思っていた方のステージを色々な形で堪能しました。
華丸大吉さんの漫才を生で見たのは半年ぶり。流石の貫禄でしたし、周囲のお客さんの笑いの量も物凄く、面白かったと同時に何だか嬉しくなりました。
また、その日更新された華丸さんのブログも思い出し、いろいろ考えることもありました。
光は影なくしてはできない。影は光がなければ見えないもの。
最低でも表現する側の人間は、覚えていなければならないことだと実感しまいた。
その後の歌練習も、いつものメニューではありましたが1曲1曲を丁寧に歌えたような気がします。行ってよかった。
後編として、昨日のことと併せて纏める予定でしたが、思いの外長くなったので、昨日のことは後編として別途。