高坂的ポケモンサンプレイ日記4(2番道路→イリマの試練まで)
ごきげんよう。高坂です。少し間が空いてしまいましたが、本日はポケモンサンのプレイ日記、続きです。
**ご注意!!**
☆この記事は、昨年11月に発売されたポケモン最新作「ポケットモンスター サン(ムーン)」のネタバレを大量に含みます。ゲームのネタバレをご覧になるのを好まない方、これからまつさらな状態でプレイされたい方は、当記事の閲覧をご注意ください。
☆高坂はごくごく普通?の弱小ポケモントレーナーです。あんまり強さやレアさに拘ったり、個体厳選やらをしたり、ということはやりません。あとゲーム攻略法や強化に役立つことは一切書いていません。あくまで個人の雑感だけを纏めておりますのでご了承ください。
☆うちの主人公は、女の子の「コンソール」です。
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◎いろいろなポケモンに出会おう!(ハウオリシティ→茂みの洞窟・イリマの試練)
進みます。
…と思ったのですが寄り道します(早っ)。ハウオリシティから続く2番道路が野生のポケモンの宝庫と知り、暫く籠もることにしました(←前回のドーブル戦がだいぶトラウマらしい)。
新しく見つけたポケモンたちはとりあえずお迎えしつつ、全体的に仲間たちのレベル上げに勤しみます。
ここと、迷っていたらたどり着いたハウオリ霊園にて以下の子たちをお迎え。
・ドーブル
・アブリー
・ガーディ
・ゴース
・ズバット
あんまり現状の弱点強化に向いている子がいなかったので、とりあえず全員ボックスに送ります。ガーディとかは残しておいてもよかったかな。
また、ここでの野生戦+トレーナー戦の間に、レベルがダントツだったモクローがフクスローに進化。(そういえば、モクローも最終進化形も結構人気なのに、ネットを見てるとフクスローだけあんまり人気ないのに驚き。私は嫌いじゃないです。)
若干迷いながらも、ロトムくんのナビゲート?のお陰で何とか茂みの洞窟へ到着。
島巡り初の関門である「イリマの試練」に挑みます。洞窟内のヤングースたちや、何故かいるスカル団下っ端たちを相手にしながらも、それほど苦労することなくぬしの間に到着。いよいよ「ぬしポケモン」のデカグースと勝負です。
「ぬし」だからということでしょうか、他のポケモンたちよりサイズからして大きいです。そして仲間を呼ぶので厄介!!ボス戦に相応しい壮絶な戦いでしたが、最後は進化したフクスローが力押しで頑張ってくれました。レベルをがっつり上げといて正解だったようです(^^;)
Zパワー(Zクリスタル)も初登場。ORASのメガシンカみたいなポジションかな?1戦闘に1度だけとのことなので、使い所が試されそうです。
A-SIDEさんのライブに行ってきました。
ごきげんよう。高坂です。
昨日は2017年初・ライブ鑑賞♪ということで、東高円寺までA-SIDEさんのライブを観てきました。
普段の編成的に、あまりロック系バンドが集まるライブハウスには行かないので、こういう時はお目当てのバンドさん以外もとても新鮮で勉強になります。
A-SIDE(エーサイド)さんは、昨年「樽生」さん関連でお世話になったIssyoさんがボーカルを務めてらっしゃるバンド。メジャーデビューもなさっていて、楽曲もわかりやすくカッコいいものが多いです。
https://www.youtube.com/watch?v=k2RFh1ZRLNA
今回はドラムの方が不在、ということでVo./Gt./Ba./Perc./Key./Mag.という編成。高坂のサポートをしてくださる編成にちょっとだけ近いものがあるので、これはこれでとても楽しみにしておりました。(実際とても勉強になりました。)
A-SIDEさんはメンバー全員が主役!と言わんばかりに皆さん全員が存在感抜群で、とってもカッコいいのです。そして前回からマジック担当のメンバーさんが加入されて、バンド演奏にマジックってどう融合させるのかな・・・と思っていたらびっくり。
メンバーを弄った手品×名曲(でもメインで歌うのはベースの方)で、ひとつの小芝居にも似た演目が出来上がっていました(そしてベースのRayさんの歌声がまた渋くて感動・・・!)。
ステージの上というのはどんな編成でもどんな音楽でも、会場にいる人全員が楽しめるものであれば素敵な時間なのだと思っております。感動あり笑いありの時間は本当にあっという間で、終始楽しい時間でした。
今年もたくさん、IssyoさんやA-SIDEさんのステージを拝見出来たらと思っています。
私も頑張ろう…!
高坂は今週木曜日がライブ初めです。
CHG無料です。見た目はただの?弾き語りライブですがスーパー戦隊ナイト。
スーパー戦隊あんまりご存知ない方のためにも高坂的解説付きです。是非是非遊びにきてくださいねー!
ヘリオトロープ 1stアルバム 1月28日発売!収録曲等最新情報♪
ごきげんよう。高坂です。
Twitterやフライヤー等でちらっと発表しておりますが、詳細がどどんと出せることになりましたので発表いたします。
須賀'こばると'博司さんと活動しておりますユニット・ヘリオトロープが今月末、1stアルバム「暁光と螺旋」を発売することとなりました!!
ユニットとして影響を受けた音をふんだんに取り入れ、我々が音楽活動していく上で見ていた光を音に織り交ぜた12曲。活動開始当初からライブで演奏しておりました楽曲も待望の音源化、そしてもちろんこのアルバムのためにレコーディングした新しい曲もありますよ♪
収録曲はフライヤーにも記載ありますが、ネット上にも記載OKになりましたのでどどんと発表します!
1: Nameless Race
(作詞・作曲: 須賀博司)
2: 未完成の輪舞曲
(作詞:高坂夏海、作曲:須賀博司)
3: 水面の戯れ
(作詞:高坂夏海、作曲:須賀博司)
4: フェンネルワルツ
(作詞:高坂夏海、作曲:須賀博司)
5:Burgundy
(作詞:高坂夏海、作曲:須賀博司)
6:ひまわりの日々
(作詞・作曲:須賀博司)
7: 海が泣いている
(作詞・作曲:須賀博司)
8: 朝焼けに見えた希望
(作詞・作曲:高坂夏海)
9: 空に還す
(作詞:須賀博司&高坂夏海、作曲:須賀博司)
10: 南へ
(作詞:須賀博司&高坂夏海、作曲:須賀博司)
11: 炎の鎮魂歌
(作詞:高坂夏海、作曲:須賀博司)
12: 七月はまるで夏の空
(作詞・作曲:須賀博司)
まったくの新曲は11のみですが、いつもライブで演奏している「未完成の輪舞曲」や「空に還す」、「ひまわりの日々」等ライブとは全然違うアレンジになっているのもあるので、ヘリオのライブに沢山遊びに来てくださる皆様にも新しい発見が沢山ありそうなアルバムになっていると思います。
私作曲のものはだいたいソロで発表しているもので、ヘリオには歌詞提供が殆どです。でも、須賀さんが全力で作るメロディに乗る歌詞は、ソロとも少し違った幻想的なものが多くなったように思います。
昨年末レコーディングを終え、ミックス・マスタリングなどの音作りもだいぶ終盤になってまいりました。ここまで来ると私が出来ることは限られて来ますが、頼もしい相方・須賀さんの手腕に期待しつつ、私は月末のレコ発ライブのご案内をがっつりさせていただこうと思います。
28日の夜、昨年ワンマンをやらせていただいた東中野ALT_SPEAKERさんにて開催です。美味しいお食事やお酒・お飲物を召し上がっていただきながら、ヘリオが2年間かけて作り上げて来た沢山の音をお楽しみいただければ幸いです。
ヘリオトロープ1stアルバム発売記念!レコ発ワンマンライブ
「暁光と螺旋」
2017年1月28日(土)
Open18:30、Start19:00
会場:東中野ALT_SPEAKER
CHG2200円(+1オーダー)
高坂の「ライブ行きますフォーム」からもお席の予約が出来ますので、行ってみようかなと思ってくださった皆様は下のリンクからどしどしアクセスしてくださいね。
http://form1.fc2.com/post/?id=8aa1db2fa05a325a
後日またアルバムの話はさせていただきます。今は発売まで、お楽しみに!